栃木県小山市 「あたまのオアシス」小山店 リラクゼーションサロン「葵」
ドライヘッドマッサージセラピスト&美容カイロエステティシャン オーナーの小林です
今日も少しだけ専門的なお話になります。
興味があってもなくてもちょっとだけ知識として知っておくと疲労の仕組みがわかりますよ(⌒∇⌒)
では、本題に入っていきましょう
脳のどの部分で疲労が起きているかご存じですか?
高次機能をつかさどる大脳は、仕事中、膨大な情報処理を行っており、最も消耗の激しい部分ですが、
大脳はそれぞれの役割分担があり、疲弊すると周囲の神経細胞が代わりに働くため、
疲労は分散されることが多いです
その点で、最も疲労を起こしやすいのは、
脳幹の間脳にある、自律神経の中枢の「視床下部」と、
左右大脳半球間の信号を伝達する「前帯状回」と呼ばれる部位です

例えば私たちが運動を始めると、数秒後には心拍数があがり、呼吸が早くなり発汗します。
それを秒単位でコントロールしているのが、脳の自律神経の中枢の視床下部と前帯状回です。
運動が激しくなると、自律神経の中枢での処理が増加します。
すると、脳の細胞で活性酸素が発生し、酸化ストレスにさらされることでさびつき、
本来の自律神経の機能を果たせなくなります。

これが脳で疲労が生じている状態、「脳疲労」です。
脳疲労が生じると「体が疲れた」というシグナルが眼窩前頭野に送られ、

「脳疲労」
として自覚するのです。